
Channel Corporationは、熊本県天草市と連携し、子育てに関する問い合わせに生成AIが自動回答する「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」の本格運用を、5月1日(金)に開始した。
同事業は、Channel Corporationが展開する、顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」を天草市が活用し、子育て支援強化の一環として「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」を提供・運用するもの。この取り組みは、同社にとって、自治体との連携事例として2例目となる。
「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」概要

「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」は、天草市公式ホームページ上に設置される専用のチャット窓口を通じて、子育てに関する手続きや制度、よくある質問に対し、AIが対話形式で即座に回答を提示するサービス。順次、公式LINE等でも周知予定だという。
同サービスは、24時間365日利用可能。開庁時間外の夜間や休日でも、即時に回答を得られる。膨大な行政情報の中から、AIが質問の意図を汲み取り、最適な情報を提示する。
また、親しみやすい対話型UIもポイント。従来の検索窓へのキーワード入力ではなく、普段の会話のような自然な文章で質問ができる。
本格導入の経緯と目的、今後の展望
天草市とChannel Corporationは、2月26日(木)~3月17日(火)の期間、生成AIを活用したAIチャットボットの実証事業を実施した。
この期間中、子育てに関する問い合わせに生成AIが自動回答する「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」を多くの市民が利用し、情報の検索性向上や夜間・休日における対応の有効性が確認されたことから、この度、利便性をさらに高めた形で本格導入する運びとなった。
今回の本導入では、実証事業で得られた知見を活かし、市民が「いつでも市役所とつながっている」と感じられる安心感のあるまちづくりを推進する。
今後は、子育て分野にとどまらず、ゴミ、防災、観光など、他の市民サービス分野への展開も視野に入れ、行政サービスの効率化と市民の利便性向上を加速させ、天草市と共に持続可能で豊かな地域社会の実現に貢献していく考えだ。
Channel Corporationについて
Channel Corporationは、「企業と顧客の間のコミュニケーションの問題を解決する」をミッションに掲げ、AIビジネスメッセンジャー「チャネルトーク」を提供。現在は、日本・東京、韓国・ソウル、アメリカ・ニューヨークにオフィスを構え、グローバルに事業を展開している。

「チャネルトーク」は、AIチャットやAI電話、顧客理解のためのCRM機能など、コミュニケーションに必要な機能を搭載した顧客理解のためのAIエージェント。EC(小売)・BtoB SaaS、行政などの顧客対応の領域で活用されており、グローバルで23万社以上に導入されている。
24時間365日、市民の“困った”に寄り添う「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」を活用してみては。
天草市公式ホームページ:https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/default.html
Channel Corporation HP:https://channel.io/ja/team
チャネルトーク詳細:https://channel.io/ja
(Higuchi)